SDカードから、ネットワークドライブ、クラウドまで。
Air Back なら、ニーズや環境に合わせてバックアップ先を選べます。
デスクトップはローカルに、ドキュメントフォルダーはローカル+クラウドに。
Air Backは複数のバックアップ先にリアルタイムバックアップが可能です。
Air Backは、容量が大きいOSやアプリケーション部分は取らず、大切なデータだけをバックアップするソフトです。
一般的なユーザーだと、ファイルの総容量は数GB~数十GBと小容量なため、SDカードやUSBメモリなどの小容量デバイスでも十分バックアップが可能です。
また、複数のバックアップ先に同時にバックアップすることもできます。
デスクトップにあるファイルはローカルのみ、ドキュメントフォルダー内のデータはNASとクラウドに、リアルタイムにバックアップする。ということだってできます。
Microsoft365の法人向け有料プランユーザーには、OneDrive 1TBという大容量のクラウドストレージ利用権が付与されています。
実際のビジネスシーンでは、OneDriveを最大容量まで使っているユーザーは少なく、殆どのユーザーはかなりの容量が空き容量として使える状態となっています。
Air Back は、バックアップ先としてMicrosoft365(OneDrive)を選択できるため、空き容量を活用した効率的なバックアップを実現できます。
更に、バックアップデータを間違って上書き保存したり、消去してしまうことがないよう、ユーザーからは直接参照できない領域にバックアップするので安心です。
Air Back Cloud および Air Back Premiumには、購入者専用のクラウドストレージ利用権が付属しています。
for PCには100GB、for Serverには1TBのストレージが用意されており、すぐにクラウドバックアップを始められます。
Air Back Standard からのアップグレードも可能です。
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